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2009年6月28日 (日)

上告棄却は不当

最高裁は植草一秀さんの上告を棄却した
非常に残念な結果になった

最近の裁判では「疑わしきは罰せず」の流れになっていたが
ここでも「無罪となる人」と「有罪となる人」の区別が行われたように感じる

西松事件でも、同じような金銭のやり取りがあったにもかかわらず
かたや強制捜査、逮捕され
かたや不起訴、お咎め無しである

政権にとっての脅威となる人間には推定無罪もなく厳罰が課せられる

ここは一体どこの後進国だろうか

早速、植草氏への低劣な個人攻撃をしている輩もいるようだが
これは他人事ではない
いつ我が身に降り懸かってくるかわからないことだ

植草氏は小泉竹中政権への批判的立場を一貫してとり続けたために陥れられたとの見方があり、
だとすれば彼が受けている責め苦は我々を代表して受けていることになる

政権交代を希求する民主党を中心とする野党支持者は西松事件での圧倒的報道リンチに曝された
そのときに、どれだけ植草氏のブログに救われたことだろう

今度は我々が植草氏を信じて支える番だろう

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