やはり国民が声を挙げなければならない
ブログの更新は久しぶりになる
政権交代は実現し、心配された民主党の政権運営も概ね正しい判断をしていると思ったので安心していた部分があったからだ
相変わらずネット右翼のバカ共やアメリカ様の御意向第一主義のマスコミがなんやかやと騒いでいたが、所詮負け犬の遠吠えに過ぎないと高を括っていたところもあった
しかし、そうも言っていられなくなった
またしても東京地検は小沢一郎を失脚させるべく暴挙に出たからだ
大袈裟かもしれないが日本という国は今、岐路に立っている
一つ一つ難題を越えながら民主国家として成熟していくのか、あるいは歴史の針を逆転させて停滞するのか
重大な岐路に立っている、そんな気がする
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